オーナーシェフ紹介

chef

 

ごあいさつ

 

初めまして、井上 剛(いのうえ たけし)です。
小さな中国料理店を開いて25年が経ちました。

今まで数多くの料理や食材に触れる中で、「本当に美味しいもの」 「体に良いもの」 を自分なりに研究し、追求してきた結果、薬膳に辿り着き、県内初の「中華中医薬学栄養薬膳師」 になりました。

薬膳とは、中国の医学の考えに基づき、体質や季節に合わせた食事をすることです。
それぞれの食材の持ち味を、自然の恵みとしていただき、健康に結びつけば薬膳です。

薬膳では「身土不二」(しんどふじ)といい、自分が暮らす土地や風土でとれるものを食べるのが最も自然で、理にかなっていると考えます。

今では全国の食材がいつでもどこでも手に入ります。でも、「地元で採れる旬の野菜って実はこんなにおいしくて健康にも良いんだよ!」ということをもっと伝えたくて、薬膳講座を開講する運びとなりました。

当店でも意識的に野菜をたくさん使っていますが、「旬の野菜」「地元の野菜」って本当においしいんです。
薬膳と言うと、「苦い」 とか「薬っぽい」イメージがありますが、そんなことはないんです。
これを機に薬膳の考え方や、地元野菜の美味しさを知っていただき、皆さんが健康で笑顔になっていただければ幸いです。

あなたの大切な家族や、恋しい人に。たくさんの感謝をこめて。

中国菜館 朱夏
中国料理専門調理師 中国料理技能士 中華中医薬学栄養薬膳師
オーナーシェフ   井上 剛 (いのうえ たけし)

 

プロフィール

 

1962年(昭和37年)生まれ。高校卒業後料理の道を志し、新発田市の「中国餐庁 天龍軒」、小野塚龍吉氏のもとで修行し、平成3年三条市に「中国采館 朱夏」をオープン。

その後大阪にある調理技術研究所の料理研修に毎年参加し、意欲的に中国料理および食材の勉強を続けている。そんな努力の結果、三条市でも唯一の「中国料理専門調理師技能士」の認定をいただき、業界での指導者の立場にある。

現在、日本中国料理協会に所属し、県内外の会員交流や活動に参加し、常に技術向上を意識して精進している。最近では中国料理用調理器具メーカーのカタログ用料理の考案、料理教室の講師なども務め、様々なレシピの作成のお手伝いをして雑誌などでも紹介されている。

平成20年には、三条市商店街連合会の「これぞ究極、スペシャルディナー」企画で和食、洋食、寿司のメニューと並んで中国料理部門の指定店にも選定されている。